文学で読んだ本・聴いた本
松岡まどか、起業します ―AIスタートアップ戦記―
文学 Audibleチームみらいの国会議員でありAIエンジニア、起業家の安野貴博の作品。
AIのこと、スタートアップのこと、などいろいろな学びはある。
物語としても、次から次にトラブルが発生し、それを解決していく爽快感もある。
この物語自体をAIで書いたかどうかはわからないけどそれなりに面白い。
火喰鳥 羽州ぼろ鳶組
文学 Audible江戸時代の火消しの物語。
あまり考えたこともなかったけど、水道もホースもない時代は一度、火事になってしまうと火の消しようがなかっただろうなとあらためて理解。
だから火消し道具に木槌みたいなのがあるんだな。全然、火事と関係ないと思ってた。
「イクサガミ」と同じ作者で、今回は戦いではないけど、火消しの現場の描写がリアルで迫力がある。
桐島、部活やめるってよ
文学 Audibleだいぶ前に映画化で話題になった作品。
映画は見ていない。
桐島のまわりの人々の物語で桐島はでてこない。
地面師たち アノニマス
文学 Audible「地面師たち」の登場人物のスピンオフ。
それぞれがどんな生活をしていて、どうやってハリソン山中と出会ったか、など本編では描かれなかったストーリーがわかる。
地面師たち ファイナル・ベッツ
文学 Audible「地面師たち」の続編。
今度は、ギャンブル好きの元Jリーガーがハリソン山中に誘われて北海道で詐欺に加担。
地面師たち
文学 AudibleNetflixドラマで話題になっていた作品。
Netflixは契約してなかったので、Audibleで聴いてみた。
イクサガミ 神
文学 Audibleイクサガミ四部作の完結編。
東京に入ってからの最終決戦はまわりの人々がみんな敵。
蠱毒(こどく)の目的がちょっと弱い気がする。
作品内でも「そんなことで」って書いているから作者も自覚はあるんだろうけど。
史実なのか、実在する川路利良のエピソードを広げたのか不明?
国宝 下 花道篇
文学 Audible『国宝』の続編。
歌舞伎役者の物語ではあるけど、日本の芸能史、テレビ史なんかも絡めて描かれる。
・シュンスケが失踪
・ワイドショーで私生活が暴かれる
・シュンスケを売りだすために、キクオをヒールにするテレビのワイドショー、週刊誌の演出で世間にたたかれる
・愛人の子がグレる(王道展開)
・シュンスケが病気で足を切断(その後、死亡)
・シュンスケの息子がひき逃げして舞台に立てなくなる
など、次々に不幸がおこる
それは神社で
「いい役者になれるなら他に何もいらない」
と願ったから不幸がおこるわけではないんだろうけど、そう思ってしまう。
最後にトクジが中国でIT社長になって日本に帰ってくる。