自己啓発で読んだ本・聴いた本
メモの魔力
自己啓発 Kindle以前から気になっていた、SHOWROOMの前田社長の本です。
コメンテーターとしてテレビ出演しているときも常にメモをとっている姿をよくみます。
もちろんメモをどんなふうにとっているかというノウハウ的なことも書いてありますが、そのメモの本質は、どんなふうにアイデアに活かすか、夢の実現にどう活かすかが大事だということが書かれています。
個人的にはメモ下手なので、人の話を聞くときは「全部メモしてやろう」くらいの姿勢で聞き、相手が喜んでもらい、いい話が聞きだせるような聞き方をしたいと思いました。
学び効率が最大化するインプット大全
自己啓発 Kindle以前、読んだ「学びを結果に変えるアウトプット大全」の続編。
アウトプットは大事だが、やっぱりインプットも大事ということで、さまざまなインプットやどのようにインプットすればよいかということがわかります。
アウトプットをすることを前提にインプットすることで記憶に残りやすくなるということです。
本でも映画でもテレビでも、何をするにもアウトプットを前提にすることで、すぐに記憶から無くなるザル見、ザル聞きではなく、重要なインプットになります。
革命のファンファーレ 現代のお金と広告
自己啓発 Kindle「魔法のコンパス」と同じようなことも書いてます。
お金持ちになるより信用を得られる人が大事。
クラウドファンディングもオンラインサロンもこれがあってこそ成功できるらしい。
西野さんのVoicyとか聞いてると、「この話知ってるわ」って内容もあります。
魔法のコンパス 道なき道の歩き方
自己啓発 Kindle人間の中に「好き」という感情があるから戦争は無くならない。
でも「好き」が無い世界もツマラナイ。
という、タモリさんの考えがなるほどと思いました。
「革命のファンファーレ」と重なる内容もあります。
学びを結果に変えるアウトプット大全
自己啓発 Kindle詰め込むだけのインプットだけやっていてもダメで、アウトプットのほうが2倍以上大事だということがわかりました。
具体的なアウトプットの方法だとか、どんな行動をすればいいかなどがわかります。