2024年8月に読んだ本・聴いた本
太平記(一) 楠木正成 笠置の巻
歴史 Kindle「極楽征夷大将軍」「逃げ上手の若君」から南北朝時代に興味を持って「太平記」を読んでみた。
「楠木正成」目線での太平記。
戦を知らない貴族や天皇が、戦の天才・楠木正成の意見を聞かずに、戦い方を決めて結局負けるという、いつの時代もそんなことはよくある。
まんがで名作 渋沢栄一の論語と算盤
自己啓発 Kindle子供向けのまんがだけど渋沢栄一と「論語と算盤」についておおまかに理解できる。
渋沢栄一については大河ドラマ「青天を衝け」を見るとよくわかる。